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1月, 2024の投稿を表示しています

【米国株】Tesla mode3オーナーの私がTesla株を買いました

 Tesla株を買いました Tesla mode3のオーナー である私が初めてTeslaの株を買いました 去年 300ドル 近くまで上がっていたのですが 最近 180ドル ちょっとまで値を落としています 2023年10-12月の決算の内容が悪かったようです 何故Tesla株を買ったのか 急激に値を落とした反発を期待 Tesla mode3より安価な新社の投入というカードがまだあるから サイバートラックの利益貢献がまだだから 現実味が出てきた米国の金利値下げの株価上昇を少し見込んでいる 利確の想定価額 今後の値動きを見つつ想定します ①さらに下げたらナンピンしつつ200ドルになるまで待って利確 ②このまま下がらず上がって行ったら220ドル さあどうなるか! 楽しみデス

エコペトロール(Ecopetrol SA〉は高配当!【米国高配当四天王③】

  エコペトロール ( Ecopetrol SA 〉とは エコペトロールはコロンビアの政府系石油会社です 私の米国高配当四天王の3人目(?)です 毎月配当ではありませんが 直近の配当利回りは 約24% とかなりの高配当です 価額の幅を見てみました 2023年では8.66ドルから12.95ドル当たりを推移しています 値幅がそこそこあるので買い増し時は注意しています エコペトロールの配当 配当は毎年上下があります 2023年の配当権利落ちは4月9月12月の三回でした 2022年は4月7月の二回です 配当月も配当額も変動するため計算しにくいのが玉に瑕です 株価も配当額もやや安定にかける株です 資産の多く入れるのは怖いのでリスクを考えたうえで買い増ししていきます

【JCBザ・クラス】2023年にザ・クラス利用で獲得したポイントをまとめてみたらポイント還元率に驚いた!

  2023年にJCBザ・クラスを利用して獲得したポイント を集計してみました 年間の獲得ポイント表を確認 合計 8,887ポイント 獲得していました! JCBザ・クラスを利用して獲得したポイントは何円分の価値があったか JCBのポイントはJCBプレモ(JCBのギフトカード)に1ポイントにつき5円のレートで交換できます 2023年に獲得した8,887ポイントを交換すると 44,435円 分利用可能となります! 2023年のJCBザ・クラスのポイント還元率は何パーセントだったのか計算  年間利用額は3,240,733円でした 獲得ポイントの価値は44,435円でしたので 還元率は 1.37%! まとめ JCBザ・クラスは高ステータスなカードですが キャンペーンなどのポイントアップやポイント還元を上手く利用すれば1%を超える還元率でポイントを得ることができます 2024年も上手く利用していきたいと思います!

【米国高配当投資】JEPI(JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF〉も毎月配当!複利パワー!【米国高配当四天王②】

  JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETFとは 前回のQYLDと同じく JEPI( JPモルガン・米国株式・プレミアム・インカムETF〉も 毎月配当型のETFです 私の米国高配当四天王の二人目 (?)です QYLDは主にNASDAQ100を主戦場としていますが JEPI は主に大型株等でポートフォリオを組んでいるそうです 価額の幅を見てみました 2023年では51.51ドルから55.97ドル当たりを推移しています QYLDと同じく値幅が極端でないのも良いポイントだと考えています 毎月配当の効果 JEPI毎月配当型のETFです 配当は毎年上下があります 2023年月平均で0.7%ほど 単純計算では8.4%と思いきや 毎月の複利パワーで年計算で8.7%ほどのリターンになります QYLDはNASDAQ100を主戦場としていますので 大型株をメインとした JEPI を 分散投資の観点から組み入れています

【米国高配当投資】QYLD(グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF)の複利計算をしてみた【米国高配当四天王①】

  グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETFとは グローバルX NASDAQ100・カバード・コール ETF 通称QYLDは、月ごとに配当が出るタイプの米国ETFです。 私の米国高配当四天王の一人目です 価額の幅を見てみますと 2023年では15.76ドルから18.05ドルくらいの値動きをしています 値動きとしてはそこまで変動幅がない印象です。 毎月ほぼ1%の配当を出し続けています。 毎月配当の大きな効果 ここからは皮算用です 配当をそのままQYLDの購入にあてた場合 元本×1.1×1.1.....となるので12ヵ月分で計算すると12.68%となります 1%×12ヶ月の12%より0.6%以上多く増える計算です(実際は税金等引かれるので注意) 長期投資すればするほど効果が大きくなります 値動きも激しくなくて毎月の複利効果もあるこの商品は魅力的に思えます もちろん値下がりや配当低下のリスクは忘れてはいけません 私は総合的に判断して QYLDを含めた米国ETF を運用し、安定的に利益を上げていきたいと考えています。